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ExpressVPNが「選ばれ続ける理由」を徹底解説

4月 16, 2022

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ExpressVPN(エクスプレス VPN)は、2009年に設立された、VPN業界を代表するVPNプロバイダです。

長年の経験を活かし、業界でも「トップクラス」の通信速度、「独自のプロトコル:Lightway」の実装や「業界初のRAMサーバー」など、他社では真似できない高品質なVPNサービスを提供しています。

本記事では、インフラ構築やセキュリティ対応を17年以上経験している僕が「ExpressVPN」を徹底的に解説します。

「安全な通信」「速度」「通信品質」のVPNを求めている方は、ExpressVPNをオススメします。

ココがポイント

  • 同時に利用できる端末台数 :8
  • サーバ数 :3,000台以上
  • サーバを設置している国の数 :94カ国
  • キルスイッチ :あり
  • ノーログポリシー :あり
  • 独自のVPNプロトコル実装 :あり(Lightway)
  • どこの国の会社? :英領バージン諸島
  • 価格 :1年間のプランで月額$8.32 ビットコインによる支払可
  • 返金ポリシー :あり。購入から30日以内なら返金可

1年間のプランで月額$8.32(約1220円)

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普通にインターネットを使用した場合の危険性

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インターネットの普及に伴い、悪い人たちもインターネットを使用する様になりました。そういった人たちは、ネット環境を悪用して、色々と悪いことが簡単にできます。具体的には、公衆Wifi等の公の環境を使用すれば、以下の様なことが簡単にできます:

通信を盗み見る

URLの頭にHTTPSが付いていますよね?

「このサイトは、SSL/TLS化しているから安全です」と強調しているサイトが多くありますが、実は安全ではありません。

今では、そこら中にある公衆Wifiを経由してインターネットにアクセスできますが、途中でSSL通信の中身を覗き見ることができます。ID、パスワード等を盗むことは簡単にできます。

通信の間に入る、ウィルスをダウンロードさせる

通信を覗き見る・盗み見ることができると、通信の間に入り、別のサイトへ誘導することも難しくありません。

そうすることにより、知らないうちに、コンピュータウィルスやランサムウェアに感染して、大切な情報が外部へ流出してしまったり、特定の制限をかけて不自由な状態にした上で、身代金を要求されるケースがあります。

パソコンを乗っ取る

危ない回線を使い、データを抜き取られると、最悪パソコンを乗っ取られる可能性があります。

最近では、元宮崎県知事でタレントの東国原英夫さんがパソコンを乗っ取られたことがニュースになりました。

以下、Yahoo!ニュースより、東国原英夫さんのコメントを一部抜粋:

「僕の責任なのだが、PC上に『ウィルス感染の警告』が出て、うっかりクリックしてしまい、サポートセンターに電話した。それがいわゆる『サポート詐欺』で、PCの先生に相談し対応してもらったが乗っ取られた」

livedoor NEWS

安全な通信を実現するVPN

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上記の様な問題は、すべて通信に関連したものです。

特に公衆Wifiを使用した環境では、情報が抜き放題となり、非常に危険です。そんな時には、公衆Wifiでも「通信を暗号化」して、「安全な通信」を実現してくれるVPNが「心強い味方」となります。

VPNとは

VPNとは、Virtual Private Networkの略です。その名の通り、ネットワーク上に仮想の専用ネットワークを構築し、安全にデータのやりとりを行うための技術です。VPNには、大きく2種類あります。

IP-VPN

IP-VPNとは、通信事業者が保有する専用ネットワークを使用して通信します。企業内の拠点間(本社と支店間など)のネットワークを構築する際に使用します。専用の機材が必要となります。

インターネットVPN

インターネットVPNとは、インターネット上にVPNを構築して、通信します。IP-VPNと比較すると、インターネット回線の速度に影響を受けますが、専用の機材は不要のため、安価でいて、確実に通信を暗号化できます。

ブラウザのシークレットモードとの違い

ブラウザのシークレットモードは、名前からすべて通信を隠蔽(シークレット)してくれる様な印象を受けますが、ブラウザ内に閲覧履歴やクッキーを残さない設定です。

あくまでも、ブラウザ内だけの話であるため、通信に関しては、普通のブラウザと同じ様に隠蔽できません。一方、VPNは、ブラウザレベルでなく、通信レベルで傍受されないための技術です。

ブラウザと通信は別物のため、単純に比較はできませんが、暗号化して安全な通信を実現するVPNの方がセキュリティは高いといえます。

VPNで実現できること

VPNを使用すると、「安全な通信の実現」と「日本では閲覧不可のものを閲覧(Netflixのジブリ作品など)」できます:

公衆Wifiでも安全にインターネットに接続できる

VPNを使用すると、スマホやノートパソコンからVPNサーバまでの通信が暗号化されます。そのため、公衆Wifiを使用しても、安全にインターネットに接続できます。

特定の国では見れないサービスを利用できる(動画サービスとか)

VPNを使用すると、外部からは、接続元がVPNサーバと認識されます。VPNのこの特徴を利用すると、Geo-blocking(ジオブロッキング)を回避して、日本からは閲覧制限されているNetflixのコンテンツ等を閲覧できる様になります。

Geo-blockingは、アクセス元の地理的な位置情報に基づき、閲覧できるインターネットコンテンツを制限する技術です。

例えば、Netflixのジブリ作品など(日本からは、Netflixのジブリ作品は閲覧できません)。この場合、日本のユーザがVPNを経由して、「ジブリ作品が閲覧できる国」(ドイツなど)からNetflixにアクセスすれば、該当のコンテンツを閲覧できる様になります。

ExpressVPN【老舗VPNプロバイダが提供する機能】

ExpressVPN top page

VPNを使用すれば、安全に通信ができるということが分かったと思います。しかし、VPNツールも色々と種類があり、どれを選ぶか迷います。

結論からいうと「安全な通信」、「速度」、「通信品質」のVPNを求めている方は、ExpressVPNをオススメします。

ExpressVPNとKape Technologies

ExpressVPNは、Express VPN International Ltd.社が提供しているVPNソフトウェア・サービス名です。2009年に設立されたVPN業界の中では老舗になります。「独自のプロトコル:Lightway」の実装や「業界初のRAM上で実行されるVPNサーバー」など、老舗ならではの技術力でサービスを提供しています。

VPN業界では、買収や合併が頻繁に行われています。2021年9月、Express VPN International Ltd.社は、Kape Technologies社の傘下に入ることを発表しました。

運営者情報

Express VPN International Ltd.社は、ノーログポリシーで運用されていることがトルコ当局により証明された最初のVPNプロバイダです。以下は、ExpressVPNのWikipedia(アンドレイ・カルロフの暗殺)より一部抜粋:

「アンドレイ・カルロフの暗殺」により証明されたノーログポリシー
2017年12月、 ロシアのトルコ大使であったアンドレイ・カルロフ暗殺事件の捜査に関連し、「容疑者のGmail/Facebookアカウントから暗殺についての情報を削除するために使用された」 として、トルコによってExpressVPNサービスの所有するサーバーが押収された。しかし、「サーバーには一切のログが記録されていなかった」(同社)とされ、ユーザーのログを保存していないという主張が確認される形となった。

VPN Trust Initiative創設メンバ

同社は2019年12月に、VPN Trust Initiative(英語サイト)を立ち上げた創設メンバの一員です。

VPN Trust Initiativeは、「サイバーセキュリティに関する啓蒙活動とVPN業界全体の品質基準の設定を目的」とした組織です。VPN Trust Initiativeの創設メンバということからも、Express VPN International Ltd.社社は、VPNの透明性と安全を重んじた企業といえるでしょう。

以降、Express VPN International Ltd.社が提供するExpressVPNの「VPNの機能」、「デメリット」、「価格」を中心にお伝えします。

安心セキュリティ

ExpressVPNは、VPNサービスの中でも、高いセキュリティを誇ります。高いセキュリティを保てる理由を説明します。

解読困難な暗号化による通信

ExpressVPNを使用した通信は、AES-256、IKEv2/IPsec及び、OpenVPN、そして独自のプロトコルであるLightwayを組み合わせて暗号化され、通信が行われます。ただ、残念なことに、Wireguardという最新のプロトコルは実装していません。
AES-256は、現時点で最高レベルの暗号強度といわれています。解読するには、現在最高の計算速度を有するコンピュータでも、何十億年かかるといわれています。

IKEv2/IPsecは、インターネットプロトコルセキュリティと呼ばれており、強力な暗号化アルゴリズムと暗号化鍵を採用しており、スーパーコンピュータでも、解読ができないといわれています。暗号化は、一般的に処理時間がかかるものですが、 IKEv2/IPsecは、AES-256互換のセキュリティを保っているにも関わらず、高速に処理できる様になっています。

OpenVPNは、オープンソースで開発されているVPN通信用のソフトウェアです。ソフトウェアの基となるソースコードを公開して開発を進めているため、世界中の人からレビューを受け、安全性を保っています。

Lightway:独自のVPN実装

Lightwayは、軽量となる様に設計され、他のレガシーな通信プロトコルよりも速く動作します。また、バッテリー消費はより少なく、監査と維持がより簡単になるものとしています。Lightwayのソースコードは、オープンソース化しており、誰でもgithubのexpressVPNページから取得・ビルドできる様になっています。また、Lightwayのドキュメントも公開されています。

更に、2022年9月からは、業界初のVPN組込型のWi-Fiルータの取り扱いも開始しました。Wi-Fiに接続すれば、自動的にExpressVPNのサーバに接続する大変便利な製品となっています(現在、日本国内には流通していません)。

TrustedServerテクノロジーによる強固なセキュリティ

ExpressVPNは、独自にVPNプロトコルを実装している以外にも、自社の設備をTrustedServerテクノロジーと呼び、独自に管理しています。このTrustedServerテクノロジーは、ドイツのサイバーセキュリティ会社であるCure53社からソースコードを含めて監査を受け、セキュリティ的に問題がないことを証明しています。

難読化サーバ

ある通信がVPNを使用した通信かは、通信単位のパケットを見ることで分かります。難読化サーバを経由することにより、ExpressVPNを使用した通信がVPN通信ではない様に追加の暗号化を行います。これにより、中国など、厳しい制限を受けている国でも、安全に外部と接続できます。

データ保護

ExpressVPNの評判が高い理由の一つが、ノーログポリシーやキルスイッチの実装により、データ保護を徹底している点にあります。データ保護の観点からExpressVPNの強みを説明します。

ノーログポリシー

ExpressVPNは、利用者の情報をログに残さない「ノーログポリシー」を採用しています。

VPNサービス提供企業の中には、ノーログポリシーといいつつ、接続元のIPアドレス、アクセスしたウェブサイト、Googleの検索文字列などを収集・分析している場合があります。

これは、個人情報の流出につながったり、ID・パスワードが流出したり、最悪の場合は「クレジットカードが不正利用される」ことも起こり得ます。ExpressVPNは、その様な不安を払拭するため、「ノーログポリシー」の外部監査を受けています。

また、上述の通り、ExpressVPNサービスの所有するサーバーがトルコ当局に押収された際、「サーバには一切のログが記録されていなかった」とされ、ユーザーのログを保存していないという主張が国家レベルで確認されています。

ExpressVPNは2022年10月に、世界4大会計事務所の一つであるKPMG社により外部監査を受け、ノーログポリシーで運営されていることを証明しました。

キルスイッチの実装

VPN以外の接続をアプリが試みた場合は、その接続を瞬時に検知し、ブロックします。これにより、保護されていない通信によるデータの送受信を防ぐことができます。

Onion Over VPN

ExpressVPNから「接続経路を匿名化するThe Onion Router(Tor)」に接続し、更なるセキュリティを提供します。本機能は、政府から迫害される可能性がある人を想定した機能であるため、通常のVPN通信でよければ、無理に使用する必要はありません。VPNを使用すると通信速度が若干落ちますが、Torを経由すると、更に遅くなります。

データ保持の義務・情報提供の義務がない

ファイブアイズとは、米国、英国、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアの間で結ばれた協定です。各国は、諜報情報をお互いに共有しており、エシェロンという世界的な通信傍受システムを共同で運用していることでも知られます。ファイブアイズ加盟国配下のVPNサービス提供企業は、各国から要請があれば、通信情報を提供する必要があります。

フォーティーンアイズとは、欧州諸国14か国で構成されており、他の加盟国が収集した自国民に関する情報を収集することを可能としています。

ExpressVPNを運用する Express VPN International Ltd.社は、イギリス領バージン諸島所在の企業であり、上記の組織には参加していません。そのため、加盟国に課されるデータ保持・提供の義務はありません。イギリス領とありますが、独立した国家として運営されており、ファイブアイズへの情報提供は行っておりません。

ExpressVPNは、こういった法律に加え、ノーログポリシーを採用しており、そもそも提供する情報を記録しておらず、外部に通信履歴や通信情報を提供することはない、としています。また、前述の通り、トルコ当局の捜査により、それが意図せず証明されています。

動画&ダウンロード

全てのデバイスでご利用いただけます
ExpressVPNはすべてのデバイスで利用可能

ExpressVPNを使用すると、セキュリティが向上するのは、これまでに説明した通りです。しかし、ExpressVPNを使用するメリットは、それ以外にもあります。

ここでは、海外動画の閲覧と通信速度の観点から、ExpressVPNの強みを説明します。

VPNを使用すると、セキュリティが向上する分、通信速度が遅くなりますが、ExpressVPNにはそれ以外にも使用するメリットがあります。

地域限定のNetflixコンテンツの視聴

Netflixなどの動画提供サービスには「特定の国からの閲覧を制限」(ジオブロッキング)しているコンテンツがあります。一番わかりやすい例が、ジブリ作品。日本からは、Netflix上のジブリ作品は閲覧できません(涙)。

しかし!ExpressVPNを使用して、ジオブロッキング制限がかかっていない国からNetflixへ接続すると、ジブリ作品が閲覧できる様になります。

ExpressVPNは、VPNサービス提供企業の中でも、ジオブロッキングされたコンテンツが閲覧できる様になっています。

何らかの理由で、ジオブロッキングされたコンテンツを閲覧できない場合は、購入から30日以内であれば解約ができる様になっています。

ユーザが満足するスピード

VPNを経由したインターネット接続では、暗号化が必要であったり、VPNサーバを経由するため、通信速度が落ちてしまいます。しかし、ExpressVPNであれば、アクセスする国が選べることに加え、通信速度も、動画閲覧に耐えうるものになっています。ジブリ作品も問題なく閲覧できる様になっています。

ただし、接続先の国によっては遅くなる可能性があるため、もし、特定の国で接続が遅いと感じた場合は、別の国やアクセスポイントを経由して、コンテンツにアクセスする様にすればOK。

2022年10月現在、ExpressVPNは、サーバ機器とネットワーク機器の刷新中です。ネットワーク帯域は、これまでの1Gbpsから10倍の10Gbpsになりました。また、サーバも1台あたりの処理性能がCPU4コアから20~32コアに更新されており、文字通り、桁違いの性能を発揮できる環境が整いつつあります。

スマホ・モバイル、Windows・Mac・Linux、Kindleにも対応

Windowsはもちろん、Mac・Linux・Chromebook、スマホ・モバイル(iPhone・Android)、Kindle版でも、使用できます。専用のアプリをダウンロードすればOK。また、対応するルータも販売されています。

3200台以上のサーバを65カ国以上で運営

ExpressVPNは、日本を含めた65カ国以上の国で、3200台以上のVPNサーバを運営しています。それらにすべてアクセスできます。

ExpressVPN:VPNスプリットトンネリング

ExpressVPNには、VPNスプリットトンネリングの機能があります。VPNスプリットトンネリングとは、一部の通信をVPNで、それ以外を通常の回線で通信をすることです。

例えば、ChromeはVPN、FireFoxは通常の回線で通信をするなど。また、任意のアプリケーションをホワイトリストに登録しておくことにより、該当するアプリケーションは、VPNを通さずに通信できます。

これにより、ゲームの様に通信速度が求められるアプリケーションは快適に利用しつつ、インターネットでのお買い物はVPNを通して安全に行うことができます。

ブラウザ拡張機能(Chrome、FireFox、Edge、他)

現在主流なブラウザであるChrome、FireFoxとEdgeの拡張機能(プラグイン)としてインストールすることもできます。VPNへの接続も、ブラウザからワンクリックでできて大変便利です。また、主流なブラウザに加えて、Brave、Vivaldiといった最近登場したブラウザにも対応しています。

その他

最低限の日本語サポート

ExpressVPNは、ソフトウェアの日本語化、サポートが日本語に対応している数少ないVPNサービスです。ExpressVPNサポートのチャットで、24時間日本語で問い合わせることができます。ExpressVPN側が翻訳ツールを使用しているので、日本語が通じない時もありますが、そんな時は別の表現で確認しましょう。

カンタン操作

間違うことのない操作性
間違うことのない操作性

ExpressVPNは、シンプルで、簡単に操作できるデザインになっています。地図上の国を選択するだけで、その国からVPN接続経由で、インターネット接続ができる様になります。

同時接続台数は5台から8台にアップ!

ExpressVPNの同時接続台数はこれまで5台でした。他のVPNプロバイダと比べると接続できる台数が少なめでしたが、2023年8月から8台に増えました。もちろん家族利用もOKです。一人何台も接続する必要がなければ、8台アクセスもあれば十分です。

ExpressVPNを使用するデメリット

老舗のExpressVPNでも、残念ながらデメリットもあります:

デフォルト遅くなる

どのVPNサービスを使用しても、使用しない場合と比較して、インターネットの接続速度は遅くなります。しかし、ExpressVPNは、VPN業界の中でも「安定して速い」部類に入るため、動画視聴も問題ありません。万が一、満足するスピードがでない場合は、購入から30日以内であれば、返金に応じてくれます。

接続する国によっては更に遅い

こちらもどのVPNサービスも変わりませんが、接続する国が物理的に離れれば離れるほど、接続速度が遅くなる傾向にあります。ExpressVPNもヨーロッパ諸国に接続すると、速度が遅くなります(涙)。

ExpressVPNの価格:おすすめの料金プラン

ExpressVPNの価格(pricing list)
ExpressVPNの価格

ExpressVPNの料金プランで、おすすめは「12ヵ月プラン」です。少し試してみたい、という場合であれば、1か月プランでもOK。購入してから30日以内であれば、返金に応じてくれます。

クレジットカード、PayPalやビットコインによるお支払いを受け付けています。

ExpressVPNの購入はこちらからどうぞ

「安全な通信」「ジブリ見放題」「速度」「通信品質」のVPNを求めている方は、ExpressVPN一択!

expressvpn logo2
安定のExpressVPNで決まり!

ExpressVPNは、VPN業界内でも大手で、安全に使用できるVPNとしてオススメします。

また、老舗で独自技術を保有するため、通信品質も安定しています。満足できない場合は、購入から30日以内なら返金も可能です。

ExpressVPNを使用して、「匿名性の高い安全な通信」と「日本では観ることのできない地域限定のNetflix動画」を楽しみましょう!

最後に、ExpressVPNのポイントをおさらいします。

ココがポイント

  • 同時に利用できる端末台数 :8
  • サーバ数 :3,000台以上
  • サーバを設置している国の数 :94カ国
  • キルスイッチ :あり
  • ノーログポリシー :あり
  • 独自のVPNプロトコル実装 :あり(Lightway)
  • どこの国の会社? :英領バージン諸島
  • 価格 :1年間のプランで月額$8.32 ビットコインによる支払可
  • 返金ポリシー :あり。購入から30日以内なら返金可

1年間のプランで月額$8.32(約1220円)

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以上です。

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