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ブラウザのタブ開きすぎ問題を解消する無料アプリ - Rambox

Rambox - Logo
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Ramboxは、ブラウザのタブを開きすぎる人におすすめのアプリです。

ChromeやEdgeなどのタブブラウザを使用していると、どうしてもタブを開きすぎてしまいます。そして、最後にはどのタブに必要な情報があるか忘れてしまい、またGoogle検索からやり直し…という経験をされた方は多いと思います。

Ramboxは、普段タブブラウザで作業をする人々の生産性を上げるために開発されたアプリです。無料でも十分使用できる機能が提供されています。

本記事では、生産性・作業効率を上げるRamboxについて説明します。また、Ramboxとは具体的にどの様なサービスなのか、Ramboxの使い方も併せて説明します。

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ブラウザのタブ開きすぎがよくない理由

ChromeやEdgeなどのタブブラウザが世に登場して以来、必要な情報に素早くアクセスするためにタブを複数開くことが一般的になっています。しかし、ブラウザのタブを開きすぎると、作業効率が大きく落ちます。つまり、ブラウザのタブを開きすぎてもよいことはありません。その理由は、以下の通りです:

  • 複数アプリ間の切り替えの煩雑さ
  • どのタブに何があるか分からなくなり、作業効率が下がる
  • メモリの消費
  • CPUへの負荷

それぞれを詳しく説明します。

複数アプリ間の切り替えの煩雑さ

複数のタブを同時に開いていると、どのタブがどのWebアプリや情報なのか、一目では把握しづらくなります。たとえば、メール、チャット、SNS、ニュースやその他ツールが混在すると、重要な通知や更新情報を見逃してしまう可能性が出てきます。

また、意図しないタブに切り替えてしまい、本来の作業からそれてしまい、結果として作業効率が大きく低下してしまいます。

Ramboxなら、複数のサービスやアプリケーションを統一された一つの画面で管理できるため、Webアプリや表示している情報の切替が不要になり、必要な情報へ迅速にアクセスできる様になります。

どのタブに何があるか分からなくなり、作業効率が下がる

ブラウザは、タブに意味を持たせることができません。

タブブラウザでは、情報収集用に開いたサイト、email、エクセルなど、それぞれの作業用に開いたものが無造作にタブとして並んでいきます。その結果、タブを開きすぎると、どこに何があるか最終的に分からなくなってしまいます。

複数のディスプレイを使用することが当たり前になった今では、複数ブラウザを立ち上げて、それぞれのブラウザで、タブを複数開くことが多いため、収拾がつかない状況に陥ってしまいます(最後はブラウザを閉じて一からやり直しに…)。

Windows 11の仮想デスクトップやChromeのWorkspaceの機能を使用すれば、それぞれのデスクトップやWorkspaceでブラウザを開き、情報の整理ができる様になりますが、ブラウザ以外も操作する必要があるため、作業効率はよくありません。

しかし、Ramboxを使用すれば、どのタブが何のアプリが一目でわかる様になります。また、Workspaceの機能も使用すれば、タブのグループ化ができ、ワンクリックでグループの切り替えができる様になります。

メモリの消費

タブブラウザでは、各タブは独立したプロセスで動作しているため、大量のメモリを消費します。

多くのタブを開いた場合、全体のメモリ使用量が増加し、パソコンの動作が鈍くなる原因となります。

特にメモリを大きく必要とするコンテンツ、動画配信サイトやJavaScriptを多用するWebアプリが含まれる場合、メモリ不足によるクラッシュやエラーが発生する可能性があります。

しかし、Ramboxであれば、各タブを個別にブラウザで開くのではなく、統合環境内で効率的に管理することにより、不要なメモリ消費を抑えることができます。

また、後述するRamboxのリソースマネージャを使用することにより、各タブのメモリ使用率が一目でわかる様になります。

CPUへの負荷

複数のタブで、JavaScript処理、描画処理やバックグラウンド処理が実行されると、CPUへの負荷が大きくなります。これにより、他のアプリやOSに対して十分なリソースが確保できなくなるため、パソコン全体のパフォーマンスが低下します。

しかし、Ramboxなら、バックグラウンドプロセスはChromeよりも少なく、サービスごとの動作を最適化しているため、CPU負荷を軽減し、快適なパフォーマンスを維持できる様になっています。

また、後述するRamboxのリソースマネージャを使用することにより、各タブのCPU使用率が一目でわかる様になります。

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Ramboxは「ブラウザのタブ開きすぎの問題」への解決策!

これまでの説明の通り、従来のブラウザでは大量のタブが作業効率を低下させ、更には、パソコンのCPUやメモリへも負荷をかけてしまいます。ここでは、Ramboxがその問題にどの様にアプローチし、解決をしようとしているのかを説明します。

Ramboxとは

Ramboxは、メール、チャット、SNSなど複数のウェブサービスを1つに統合できる専用アプリです。Rambox LLC社により開発されています。

Ramboxは、タブブラウザで「どのタブに何があるか分からない、タブが多すぎる」問題に対して、ワークスペースという考え方で解決するツールです。PCMagやThe VergeなどのPC雑誌は、Ramboxをユーザ体験の向上と業務効率化に役立つアプリとして紹介しています。

Ramboxで実現できることとタブブラウザとの違い

従来のブラウザでは、タブを無制限に追加したり、切り替えるたびに操作の手間やリソース負荷が増えていきます。

Ramboxは、これを改善するため、関連するタブを「ワークスペース」という形でまとめ、タブ管理の効率化を図っています。具体的には以下3つの特長を備えています:

  • 一元管理された統合ワークスペース
    各サービスが専用のウィンドウとしてレイアウトされ、どこに何があるか一目で把握できる様に構成しています。
  • 統一された通知システム
    スマホの様に各サービス毎の更新が分かる様になっています。
  • 柔軟な拡張機能とカスタマイズ性
    自分のワークフローに合わせた最適な環境を構築できる様になっています。

それぞれの詳細を以下で説明します。

一元管理された統合ワークスペース

Ramboxは、複数のWebアプリを一つのウィンドウで扱えるため、複数ブラウザ間・複数タブ間の切替が不要です。

TechCrunchやproducthunt.comなどの英語メディアも、時間の節約と作業効率の向上を実例とともに紹介しています。

統一された通知システム

スマホの様に、サービスの通知が統一されたインタフェースで管理されているため、集中力が持続しやすくなります。

英語メディアのLaptopは、アプリ毎に通知を手動で確認する必要がなくなる点をRamboxの利点として挙げています。

柔軟な拡張機能とカスタマイズ性

公式ドキュメントMakeUseOf、How-To Geekといったサイトの情報を基に、ユーザーは自分好みのテーマやレイアウトにカスタマイズできます。GitHubでのコミュニティ内でのディスカッションも、今後の機能拡張や改善の参考として活かされています。

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Ramboxの使い方

ここでは、Windows 11にインストールする前提で、Ramboxのダウンロード~インストール~使い方までを説明します。

ユーザ登録

Ramboxをダウンロードする前に、まずはユーザ登録を行います。Ramboxは、起動直後にログインすることを求められます。

Ramboxの公式サイトにアクセス

ここからRamboxの公式サイトにアクセスします。

Start now for freeを選択

画面右上の「Start now for free」を選択します。

Rambox - トップページ
Rambox - トップページ

アカウント登録

メールアドレス・パスワードを入力して「Sign up」を選択するか、Google・Facebookのアカウント連携してアカウント登録します。

ここでは、安全で簡単なGoogleアカウントを連携して、アカウント登録する方法を説明します。

「For Individuals」の「Google」を選択します。

Rambox - Sign upページ
Rambox - Sign upページ

アカウント選択

Ramboxのログインに使用したいアカウントを一覧から選択します。

Rambox - Googleアカウントの選択
Rambox - Googleアカウントの選択

Ramboxにログイン

「Ramboxにログイン」画面が表示されるので「次へ」ボタンを選択します。

Rambox - ログイン
Rambox - ログイン

アカウント登録完了

アカウント登録画面に戻ってきます。分かりにくいですが、これでアカウント登録は完了です。

画面右上の「Go back to website」を選択します。

Rambox - ユーザ登録後の画面
Rambox - ユーザ登録後の画面

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ダウンロードとインストール

Ramboxトップページの画面中央部「We released version X.X.X - Download it now!→」を選択して、ダウンロード画面に移動します。

Rambox - ダウンロードリンク
Rambox - ダウンロードリンク

画面を少し下に移動すると「DOWNLOAD(64-BIT)」ボタンが表示されますので、選択します。

Rambox - ダウンロードボタン
Rambox - ダウンロードボタン

少しすると、以下の様にダウンロードが完了します。ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールします。

Rambox - ダウンロード結果
Rambox - ダウンロード結果

Ramboxの起動とログイン

インストール後、デスクトップにあるRamboxアイコンから起動できます。起動直後の画面を以下に示します。

Rambox - 初回起動時の画面
Rambox - 初回起動時の画面

今回は、Googleアカウントでアカウント登録しましたので「Google」を選択します。以下の画面が表示されます。

Rambox - Googleログイン画面
Rambox - Googleログイン画面

自分のGoogleアカウントのメールアドレス、パスワードを入力してログインしてください。

RamboxのWelcome画面

ログイン後、RamboxのWelcome画面1~3が表示されます。

Welcome画面1ではそのまま画面右下の「Let's Start!」ボタンを選択します。

Rambox - Welcome画面1
Rambox - Welcome画面1

Welcome画面2では、Personal(個人利用)かBusiness(ビジネス利用)かの確認があります。

ここでは「Personal」を選択し、画面右下の「Next」ボタンを選択します。

Rambox - Welcome画面2
Rambox - Welcome画面2

最後に、Google Apps Workspaceなどを追加するか確認がありますが、すべて「Skip」を選択し、画面右下の「Next」ボタンを選択します。

Rambox - Welcome画面3
Rambox - Welcome画面3

すると、Rambox初期画面が表示されます。

Rambox - 初期画面
Rambox - 初期画面

Ramboxの初回利用者は、お試しとして30日間、無料でProサブスクリプションを使用できる様になります。

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必要なアプリを登録

画面中央の「Add an app or workspace」ボタンからアプリを登録できます。ここでは、試しに「Google News」と「Gmail」を追加してみます。

まず、「Add an app or workspace」ボタンを選択します。

検索テキストボックスに「google news」と入力して、表示されるGoogle Newsアプリ選択します。

Rambox - 「google news」検索結果
Rambox - 「google news」検索結果

画面右上の「Add」ボタンを選択します。

Rambox - Google News詳細画面
Rambox - Google News詳細画面

Google Newsのタブが画面左上に追加されます。

Rambox - Google News追加後
Rambox - Google News追加後

Rambox自体は、ChromeブラウザのベースとなるChromiumを基に開発されているため、表示内容などはChromeとほぼ同じものとなります。

次に、Gmailを追加します。Google Newsアイコンの下にある「+」ボタンを押し、検索画面で「gmail」と入力します。

Rambox - 「gmail」検索結果
Rambox - 「gmail」検索結果

Google Newsと同じ様に、検索結果に表示された「Gmailアイコンを選択し、画面右上の「Add」ボタンを選択して、Gmailタブを追加します。

Rambox - Gmail詳細画面
Rambox - Gmail詳細画面

Gmailのログイン画面で、googleアカウントの情報を入力すると、Gmailのメール表示画面が表示されます。

Rambox - Gmail追加後
Rambox - Gmail追加後

登録したアプリを切り替えて作業効率化

登録したアプリは、Chromeと同じ様に、Ctrlキー + Tabキーで切り替えることができます。

また、「Alt」キー + 「Shift」キー + 「Del」キーを同時に押下すると、リソースマネージャが開きます。これでリソース使用率の高いタブを特定して、終了させることができます。

Workspaceの追加

Ramboxには、Workspaceの追加ができます。Workspaceとは、タブをまとめる機能で、例えばGoogle関連のサービスをまとめたり、ニュースサイトだけをまとめたりすることが可能です。

Workspaceを使用することにより、必要なサービス・タブを簡単に、分かりやすく分類できます。その結果、ウェブブラウザと比較して、作業効率が大きく向上します。

追加方法は簡単です。

タブ一覧の「+」ボタンを押下後に出てくるAdd画面で「Add workspace」ボタンを選択します。

Rambox - Workspace追加
Rambox - Workspace追加

その後、新しいWorkspaceに名前を入力し、通知を表示する時間帯、レイアウトを選択します。

Rambox - Workspace情報入力
Rambox - Workspace情報入力

そして、画面右上の「Add」ボタンを選択すると、以下の様にトップ画面にWorkspaceアイコン(赤丸)が表示されます。通知を表示する時間帯やレイアウトは未入力の状態でもOKです。

Rambox - Workspace追加後
Rambox - Workspace追加後

新しく作成されたWorkspaceアイコンを選択し、その後表示される「+」ボタンを押下すれば、該当のWorkspaceにタブ・サービスを追加できます。

既存のタブを新たに作成したWorkspaceに移動することはできないため、「+」ボタンを押下して必要なタブ・サービスを追加してください。

Rambox - Workspaceにタブ追加
Rambox - Workspaceにタブ追加

Workspaceを使用して、うまくタブ・サービスを分けることにより、効率的にタブにアクセスできる様になるので、ぜひ活用してみてください。

なお、WorkspaceはProサブスクリプションを契約している人のみが使用できるサービスです。

Ramboxは、最初の30日間はProサブスクリプションで動作するため、無料版を継続して使用する場合、30日経過後はWorkspace機能が使用できなくなるのでご注意ください。

拡張機能の追加

Ramboxには、Chromeと同様に拡張機能を追加できます。ただし、Chromeで動作するすべての拡張機能を追加できるわけではなく、Ramboxが対応しているものに限られます。

拡張機能を追加するには、Rambox上の拡張機能アイコンを選択して、「歯車マーク」を選択します。

Rambox - 拡張機能アイコン
Rambox - 拡張機能アイコン

拡張機能は、Google Translate、パスワード管理ツールのNordPassやスペルチェックのGrammarlyなど、世間一般的によく使われているツールを追加できます。

Rambox - 追加できる拡張機能の確認

追加したい拡張機能のトグルボタンをONにすれば、拡張機能の追加完了です。

例えば、Google Translateを追加した場合、タブ内の英字部分を選択→右クリック→Google Translateアイコンを選択すると、以下の様に、選択した箇所を自動的に翻訳してくれます。とても便利ですね。

Rambox - Google Translate拡張機能
Rambox - Google Translate拡張機能

拡張機能は他にもあるので、必要なものをインストールして、作業の効率化に役立てましょう。

タブ・サービス毎にProxy追加

ここでは、Proxyの設定方法を説明します。

アプリ・サービスの中には、特定の地域からのアクセスがブロックされていたり、今いるネットワークからアクセスできない場合があります。また、VPN網の中にいるため、外部にアクセスするためには、プロキシの設定が必要となる場合があります。

この様なプロキシが必要となる場合でも、Ramboxでは、タブ毎、アプリ・サービス毎または、すべてに共通のプロキシを設定できます。

タブを右クリック→「Settings」ボタンを選択します。

Rambox - Settings
Rambox - Settings

設定画面の少し下に移動するとProfileがあります。Profileは、予め以下3種類が用意されています。今回は該当のタブだけプロキシを設定したいため「Private」を選択します:

  • Primary
    全タブに設定
  • Private
    該当のタブ(サービス)だけに設定
  • Incognito
    タブの設定を保存しない(Incoginitoを選択した場合は、設定が保存されないためプロキシの設定もできません)
Rambox - Profile設定
Rambox - Profile設定

更に下にスクロールし「Advanced」を選択します。設定画面の更に下に移動できますので、一番下まで移動して「Proxy Configuration」ボタンを選択します。

Rambox - Proxy Configurationボタン
Rambox - Proxy Configurationボタン

更に下にスクロールし「Advanced」を選択します。

設定画面の更に下に移動できますので、一番下まで移動して「Proxy Configuration」ボタンを選択します。

次に表示されるProxy設定項目のTypeには、アクセスするProxyの種類を選択します。選択できる項目は、HTTP、HTTPs、Socks、Socks4、Socks5、HTTP、HTTPSです。

Typeを選択後は、接続先のIP/ホスト名、ポート、ユーザ名、パスワードなどを入力して「Save」ボタンを押下すれば、該当のタブで、プロキシによる接続が開始されます。

Rambox - Proxy Configuration(設定項目)
Rambox - Proxy Configuration(設定項目)

ここで説明した様に、タブ毎・サービス毎にプロキシを設定したい場合は、Proサブスクリプションに加入する必要があります。

Premium Support

Proサブスクリプションに加入している場合、Premium Supportを受けることも可能です。Premium Supportへの問い合わせは以下の通り、簡単にできます。

「メガネ虫アイコン」を選択→テキストボックスに「support」と入力→表示された一覧の中にある「Rambox Support」を選択します。

Rambox - Premium Support画面の表示方法
Rambox - Premium Support画面の表示方法

サポートページがRambox内に表示されるため、「New Support Ticket」を選択し、サポートに問い合わせたい内容を入力して送信します。Ticketのステータスは、「Check Ticket Status」から確認できます。

Rambox - Premium Support画面
Rambox - Premium Support画面

繰り返しになりますが、これはProサブスクリプション用のサービスのため、無料で使用する場合には使用できません。

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その他

その他にも、Proサブスクリプションであれば、JavaScriptやCSS injectionにより、タブ内の挙動を変更したり、HTTPリクエストを送信する際のUser Agentを変更することも可能です。

これら機能を活用して、Ramboxを最大限活用しましょう!

Ramboxを使用して作業効率化を図ろう

Ramboxで作業を効率化しましょう!
Ramboxで作業を効率化しましょう!

Ramboxは、複数のコミュニケーションツールやアプリを一元管理し、煩雑なタブ操作や通知の混乱を解消する強力なツールです。

統一されたインターフェースと柔軟なカスタマイズ機能により、ユーザの作業環境はシンプルかつ効率的なものに生まれ変わること間違いなしです。

ワークスペースによる強力なタブのカテゴリ分け、プロキシ設定、プレミアムサポートによる専用のアシスタントなどが必要であれば、Proサブスクリプションをおすすめします。

Ramboxが提供する各種機能を駆使して、これまでの非効率なタブブラウザの操作から解放されましょう!

以上。

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