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【再現性あり】「何もできない」という考えから脱却する方法

10月 12, 2021

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こんにちは、ケニーです。

悩む人「やること全部失敗しています。ボクハ何もできない・・・。」

そんな悩みに答えます。

僕は子供の頃、生活環境が日本→アメリカと変わるタイミングがありました。

その時は、カルチャーショックや言葉の違いに悩みました。

英語が分からない→勉強が進まない、勉強ができない→英語の理解が進まない、というデッドロック状態が続き、身も心もボロボロに。

デッドロック:先に進まない状態。膠着状態。

子供の頃は、自分が世界の中心。でも、僕はだいぶ早い時期から、この世界は自分のために存在すると思ってはいけない、そう学びました。

自分は何をやってもだめ、「何もできない」・・・、と絶望。

それから30年が経過し、仕事での自分の武器は、アプリ開発、インフラ構築、英語、マネジメント。

今日から英語圏に飛ばされても、普通ニ仕事デキマス。

そこまでできる様になった理由は、他人と比較することをやめて、ひたすら自分のレベルアップを目指したから。

本記事では、僕自身が経験したことを基に、「何もできない」と悩む理由とそういった考えから脱却する方法を説明します。

「何もできない」と悩む理由

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経済大国のアメリカや中国の人たちと比較すると、日本人は控えめです。

控えめであるが故に、日本人は「才能が埋もれがち」。

過去に英会話の講師をしていた時でも、40代の人が数か月でモリモリと実力を身につける例がいくつもありました。

つまり、これまで自分の能力に気付かずに生きてきただけ。

ちょっと別の世界に触れる機会があるだけで、人は大きく変わる可能性を秘めています。

それでは、なぜ人は「何もできない」と悩んでしまうのか。その理由は、大きく以下に分類されます:

誰かと比較する

「何もできない」と悩んでいる方は、無意識に誰かと比較して、悩んでいないでしょうか。

人間の周りには色々な人がいます。勉強ができる人、スポーツができる人、仕事ができる人。

そういった「できる」人たちと比較すると、自分は「何もできない」と錯覚してしまいます。今、勉強やスポーツができる人も、最初はそこまでできませんでした。

少しずつでも、時間をかければ、必ずできる様になります。誰かと比較して「何もできない」と悩むのは、今すぐやめましょう。

SNSの人と比較することは無意味

SNSを見ていると、リア充な人が多い様に錯覚します。リア充な人もいるかもですが、SNSはキラキラする部分だけが連続で見える「仕組み」なので、見なくてもOK。SNSを使うのであれば、閲覧する側ではなく、発信する側になりましょう。発信し続ければ、こちらから誰かと比較することもないし、自信の向上につながり、ココロも安定します。

自分を否定する

何もできない→自分を否定→更に自分を否定…。

そんな悪循環サイクルに陥っていないでしょうか。

自分を否定しても何も始まりません。何かを始めると、メキメキ上達する可能性もあります。

何が自分に向いているかは分からないので、何でもトライしてみることをオススメします。

外敵の存在

外から自分を否定されている状況が続くと、自分は「何もできない」と自然に考える様になります。いじめやパワハラを受けている場合は、上司に相談しましょう。

上司からパワハラを受けている場合は、上司の上司に相談することをおすすめします。(例:課長からパワハラを受けているのであれば、部長に相談してみるとか)

また、一時的に出社を拒否して、管理部などに異常を知らせることも有効です。妨害してくる人間にうまく対応をして、自己肯定感を上げていきましょう。

【番外編】病気の場合

病気の場合は、何も考えずに休みましょう。

何をするにも、体力が必要です。

まずは、ゆっくりと休んで英気を養い、そこからまた始めればOK。

「何もできない」と悩む人は、以上のいずれかで、自分自身の可能性を否定していないでしょうか。

【事実】「何もできない」は悪いことではない件

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「何もできない」ことは悪いことではありません。

今からでも、何かを始めれば、必ず何者かになることができます。また、「何もできない」と自分自身では感じていても、ひょっとすると、他の人があなたの才能に気付いているかもしれません。周囲の信頼できる人に聞いてみましょう。

また、まったく何もできない状態は稀だと思います。ある程度自分ができるものを徹底的に伸ばす、という考え方もありです。

何もできない状態とは

「何もできない」とは、スタート地点に立っている状態、ということです。

そこから何かを学んでいく→何かができる様になっていく→何かの達人になる、という流れが理想。

毎日違う職業に就いた場合を考えてみる

人間の一生を日数にすると、約30000日(82歳ちょい)になります。仮にその半分の15000日、毎日別の職に就いて、働いたとします。

15000日後には、何かのプロ、といえるでしょうか?きっと「何もできない」状態になっていると思います。

逆に15000日、同じ仕事をしていたら、その道のプロだと思います。

積み重ねが大切

月並みですが、積み重ねが大切です。

継続は力なり。

例えば、英語。最近は、職場でも学校でも、帰国子女と接する機会も増えたと思います。今は帰国子女と比較すると、英語力は劣るかもですが、そういった人たちと比較することをやめて、少しずつ努力していけば、半年続けるだけでも、かなりパワーアップします。

自分は、周囲で英語ができる日本人と比較することをやめて、ひたすら自分のパワーアップに注力しました。その結果、英語力は普通のアメリカ人レベルにまで伸ばすことができました。

帰国子女でも、大学を卒業して数年も英語を使わなければ、英語を忘れます。僕も一時期はそうでした。すぐ取り戻せるのでは?と思うかもですが、そんな簡単には取り戻せません(涙)。

結果的に、日本で英語を頑張り続けた人の方が英語力も年収も上になった、という事例を僕は多く見てきました。

誰とも比較せずに、ひたすら自分の能力を向上させることに集中。これが最強です。

ただ、ちゃんと能力アップしているかを可視化できる様にしておきましょう(何かのスコアが上がっているか確認する、誰かに定期的に現状を確認する、など)。

正しく継続すれば、必ずできる様になる

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難しく考えずに、「昨日よりも今日、今日よりも明日」という感じで続けていれば、その道の達人になることができます。

ただ、闇雲に、思考停止状態で進めてOK、とはいっていません。それは継続ではなく、単なる間違いを延々と反復している、ハムスター状態です。

ハムスター状態:ゲージの中でくるくる回っているハムスターの状態

今から新しいことを始める。もしくは、自分の能力の中で更に伸ばせるものに集中する。ハムスター状態を避ける。

そうすれば、「何もできない」と思うことも少なくなっていき、気が付けばその道の達人になっています。

以上です。

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